トレカ収納ファイルおすすめ2選|持ち運び・保管で失敗しない選び方
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推しのトレカが増えてくると、「見返したい1枚が見つからない」「ライブに持っていく分だけまとめたい」と感じることがあります。ファイルを選ぶ前に、家で保管する枚数と、外へ持ち出す枚数を分けて考えてみましょう。
少数を持ち歩くなら、公式収容量48枚のmyfaミニ N-3331。自宅でまとめて眺めるなら、216枚のmyfa N-3332が候補です。ただし、1枚分のポケット有効内寸はどちらも約93×66mm。ファイル本体が大きくても、大きなスリーブが入るようになるわけではありません。
この記事では、リヒトラブのメーカー公表仕様をもとに、この2種類を比較します。入れたいトレカのサイズと、使う場面に合う1冊を選んでいきましょう。
アイキャッチはトレカ整理のイメージイラストです。紹介する実商品の外観を示すものではありません。
トレカ収納ファイルは持ち運び用と自宅用で選ぶ
今回紹介するのは、同じmyfaシリーズのサイズ違いです。カードを入れるポケットの大きさは共通で、本体の外寸と収容量が異なります。
| 項目 | ミニ N-3331 | 標準 N-3332 |
|---|---|---|
| 向く使い方 | 持ち歩く分を選ぶ | 自宅でまとめて眺める |
| 公式収容量 | 48枚 | 216枚 |
| 外寸 横×縦×背幅 | 168 | 243 |
| ポケット有効内寸 縦×横 | 約93 | 約93 |
| ポケットの構造 | 固定式・両面/上から入れるタイプ | 固定式・両面/上から入れるタイプ |
| リフィル追加 | 不可 | 不可 |
ライブで友人に見せたいカードを数枚から数十枚選ぶなら、ミニを検討しやすいでしょう。一方、アルバムやイベントごとに集めたカードを家で並べて眺めたい人には、見開きで18枚を一覧できる標準タイプが向いています。
48枚・216枚はメーカーが示す収容量です。どの厚さのカードやスリーブでも、その枚数まで同じように収まるという保証ではありません。サイズの適合と、無理なくページをめくって閉じられるかは、分けて確認してください。
買う前に確認したいサイズとポケットの仕組み
スリーブを付けた状態の外寸を測る
まずは、普段使っているスリーブにトレカを入れ、その状態の縦と横を測りましょう。カード本体のサイズだけで選ぶと、スリーブの余白や封の部分がポケットに収まらないことがあります。
両商品のポケット有効内寸は、縦約93×横約66mmです。メーカーも、スリーブの種類によっては入らない場合があると案内しています。内寸と同じ数値のスリーブなら必ず入る、とは判断しないようにしましょう。
たとえば、装飾入りの大きなスリーブをそのまま使いたい場合は、先にスリーブの外寸を確認します。ミニに入らないから標準へ変える、という選び方では解決しません。どちらも1ポケットの有効内寸が同じだからです。
二重スリーブは、外側のスリーブまで含めた寸法と厚みを確認し、対応が分からなければ販売元へ問い合わせましょう。また、メーカー公式楽天店は両商品について硬質ケース不可と明記しています。硬質ケースのまま残したいカードには、ケース収納に対応した別の保管方法が必要です。
固定ポケットは後からページを増やせない
N-3331とN-3332は、両面ポケットが本体に固定されたファイルです。リフィルを買い足してページを増やすタイプではなく、ページ自体の順番も入れ替えられません。
今あるカードをまとめるだけなら、必要な枚数を数えて選べます。今後も同じシリーズを集めるなら、追加する場所を少し空けておくと、後から全体を並べ直す手間を減らせます。
ページごとに作品を入れ替えたい人や、カード以外の形のグッズも1冊にまとめたい人は、リフィル交換式のバインダーも検討するとよいでしょう。その場合は、本体とリフィルの対応品番をセットで確かめることが大切です。
持ち運びにおすすめのmyfaミニ N-3331
LIHIT LAB.のmyfa トレーディングカードコレクションファイル ミニ N-3331は、持ち出すカードを選んでまとめたい人に向く1冊です。今回の紹介色はミルキーホワイト、商品型番はN3331-0です。詳しい仕様はメーカーの商品案内で確認できます。
本体は横168×縦108mmで、背幅は16mm。着脱できるゴムバンドが付き、移動中にページが広がるのを抑える仕組みがあります。背にはキーホルダーを付けられるストラップホール、表紙には好きな1枚を飾れる窓ポケットもあります。
たとえば、ライブ当日に見せたい衣装のカードや、一緒に写真を撮りたい数枚を選ぶ使い方です。家のコレクション全部を移すより、当日の目的で選んだ方が、会場で探す範囲も小さくなります。
バッグとの相性は、外寸だけでなく出し入れ口も確認しましょう。内側に入る大きさでも、開口部が狭いバッグでは取り出しにくい場合があります。収納に合わせて背幅が広がる仕様なので、厚さ16mmぴったりのすき間へ押し込む使い方は避けてください。
ミニが向くのは、持ち歩く分が48枚以内に収まり、必要なカードを選んで入れられる人です。集めたカードを全部入れておきたい人は、手持ちの枚数を数えてから決めると、買い足しの判断もしやすくなります。
自宅で一覧したい人におすすめのmyfa N-3332
LIHIT LAB.のmyfa トレーディングカードコレクションファイル N-3332は、自宅でまとまった枚数を見返したい人向けです。今回の紹介色はミルキーホワイト、商品型番はN3332-0です。詳しい仕様はメーカーの商品案内で確認できます。
公式収容量は216枚。本体は横243×縦304×背幅16mmで、メーカー発表では見開き18枚を一覧できる仕様です。同じ衣装やアルバムのカードを並べると、1枚ずつ袋から出さずに眺められます。
おすすめの使い方は、リリース時期やイベントごとに並べる方法です。「このライブの頃のカードを見たい」という探し方をする人なら、時期の順にまとめるとページをたどりやすくなります。メンバーごとに見返したい人は、先にメンバー別に分け、その中で時期をそろえるとよいでしょう。
収納場所は、棚の内側の高さと奥行きまで測ります。本体の縦は304mmあるため、棚に差し込めるかに加え、上側に取り出す余裕があるかも確認してください。机で開いて見ることが多いなら、見開きで置ける場所も決めておくと使いやすくなります。
標準タイプは、家で広げて眺める使い方を優先したい人におすすめです。外にも持ち出す場合は、普段のバッグに合うかを別途確認しましょう。収容量の大きさだけで選ぶと、持ち運びの場面では扱いにくくなることがあります。
トレカを探しやすく無理なく収納するコツ
出かける前に持ち出すカードを決める
持ち運び用は、「今日使うカード」を先に選び、見せる順番や撮りたい写真に合わせて並べます。出先でも新しくカードを入れる予定があるなら、その分の空きも残しておきましょう。
両商品は上から入れるトップインタイプで、抜け落ち防止のフラップが付いています。収納後はカードやスリーブがはみ出していないかを見て、ページを軽くめくって確認します。きついときに押し込まず、スリーブや保管先を見直してください。
バッグの中では、硬い小物や重い荷物がファイルを押さえ込まない位置に置きます。帰宅後に定位置へ戻すところまで決めておくと、次に探すときにも迷いにくくなります。
自宅用は自分が探す順番でそろえる
並べ方に正解はありません。時期別、作品別、メンバー別のうち、自分がよく思い浮かべる順番を選びましょう。途中で別の基準を混ぜるより、1冊の中でそろえた方が探しやすくなります。
集めている途中のシリーズは、続きのカードを置く場所を空けておくのも一案です。空きを作ると、その分だけ1冊に入れる枚数は少なくなります。公式収容量いっぱいに詰めることより、後から追加しやすい並びを優先して構いません。
表紙・ポケットの素材は、どちらもPP(ポリプロピレン)です。ただし、素材名だけで長期保存中の劣化を防げると判断することはできません。直射日光や水気のある場所を避け、見返すときにカードやスリーブの状態も確かめる習慣をつけましょう。
まとめ
トレカ収納ファイルは、最初に持ち運ぶ分と家に残す分を分けると選びやすくなります。少数を持ち歩くならmyfaミニ N-3331、自宅で多くのカードを一覧したいならmyfa N-3332が候補です。
購入前は、スリーブ込みの外寸と、バッグや棚に収まる本体サイズを確認しましょう。どちらも固定ポケット式なので、今ある枚数に加えて、これから増える分をどこへ入れるかまで考えておくと使い続けやすくなります。
好きなカードを、見たいときに取り出せることを大切に。自分の推し活に合う大きさから選んでみてください。
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