ブロマイド収納おすすめ2選|L判・2L判・縦横で迷わない選び方
舞台やライブの思い出が詰まったブロマイド。気に入った絵柄を少しずつ集めていたら、買った袋のまま重なって、「この写真を見たいのに見つからない」と困ることはありませんか。
ブロマイド収納は、枚数の多いファイルを選べば解決するとは限りません。L判と2L判を一冊にまとめたいのか、L判の縦向き写真を並べて見たいのかで、使いやすいものが変わります。袋を残すなら、写真そのものより大きくなる分も見ておきたいところです。
この記事では、サイズの異なる写真をまとめるコアデのホルダーと、L判を縦向きに整理するリヒトラブのファイルを比較します。どちらが上というより、手元の写真に合う一冊を選ぶための2候補です。
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。2026年10月15日に確認したメーカー公表情報に基づく紹介で、実物を購入・使用したレビューではありません。
ブロマイド収納は「サイズ」「袋」「見返す向き」で選ぶ
最初に、収納したい写真を数枚だけ並べてみてください。すべての写真を一度に整理しなくても、「大きい写真が混ざっている」「縦向きが多い」と分かれば選びやすくなります。
- L判と2L判が混在している:サイズ別のポケットを持つコアデのホルダーが候補
- L判の縦向き写真が中心:リヒトラブ myfaのフォトコレクションファイルが候補
- 袋が大きい、厚手の台紙付き:対応サイズだけで決めず、袋ごとの外寸から確認
- 写真の順番を頻繁に変えたい:ポケットの配置や差し替え方法も購入前に確認
ここでの「縦向き」は、写真の中の人物が縦に写っているというだけでなく、ページを開いたときに絵柄をどの向きで見たいか、という意味です。横向き写真を縦型ポケットに入れる場合、写真を回して収められても、眺めるときに本体を回すことになります。
「入る」と「見やすい」を分けて考えると、買ってからの小さな違和感を減らせます。

買う前に確認したいブロマイド収納のポイント
L判・2L判の名称だけでなく、しまう状態で測る
一般的なL判は89×127mm、2L判は127×178mmです。ただし、グッズの呼び名だけで写真の寸法を決めつけず、手元のものも確認してください。
袋に入ったまま残したいときは、写真ではなく袋の端まで測ります。上に余った部分、封を折り返した部分、台紙や厚みも含めた状態で、ポケットの有効内寸と比べましょう。
たとえば、写真はL判でも、袋込みの短辺が95mmあれば、短辺の有効内寸が約93mmのポケットには寸法上収まりません。写真が曲がるほど押し込むのではなく、袋を残せる別の収納を検討してください。
収納用品の「本体サイズ」は棚に置くための寸法です。写真が入るかどうかは「対応サイズ」や「ポケット有効内寸」で判断します。本体が大きくても、ポケットが大きいとは限りません。
ポケット数と最大収納枚数を混同しない
「最大144枚」と書かれていても、144個の独立したポケットがあるとは限りません。1ポケットへ背中合わせに2枚入れる前提で、最大枚数を示している商品もあります。
裏面のメッセージや日付も楽しみたい写真なら、最大まで詰めるより、一枚ずつ見返せる配置が向いている場合があります。購入前に「表だけ見たい」「裏も見たい」を決めておきましょう。
最大枚数は、厚い台紙や袋を重ねても同じ数が入る保証ではありません。ページが膨らむ、閉じにくい、出し入れに力がいる、といった状態になったら、表示上の上限より余裕を優先してください。
縦横が混ざるなら、ページを開いた場面を想像する
同じ公演の写真を一ページにまとめたいのに、縦と横が混ざって並べづらい。こうした悩みは、枚数よりポケットの向きが関係します。
タテ向き用の配置にヨコ向きの絵柄を入れると、見るたびに向きを変えることになります。それが気にならないなら一冊にまとめてもよいですし、見開きの美しさを優先するなら向きごとに分けても構いません。
今回の2商品を「どちらも縦横の絵柄を正立して混在表示できる専用ファイル」とは案内していません。写真の向きをそろえたい人は、購入ページの使用例でポケット配置まで確認してください。
将来の枚数より、今の置き場所と並べ方を決める
「これから増えるから」と最初から何冊も買うと、空の収納用品が場所を取ることもあります。まずは今ある写真が収まる一冊から始め、必要になった時点で足す方法でも十分です。
棚に置くなら高さと奥行きだけでなく、表紙を開いて写真を取り出すスペースも考えます。保管場所を決めてから買うと、机の上に置きっぱなしになりにくくなります。
ブロマイド収納おすすめ2選を比較
用途を分けると、選び方はシンプルです。2L判も一緒に残したいならコアデ、L判の縦向き写真を中心にまとめたいならmyfaを検討します。
| 比較項目 | コアデ CONC-CO354 | リヒトラブ N-3329 |
|---|---|---|
| 向いている整理 | L判と2L判を一冊にまとめる | L判のタテ向き写真を中心に整理する |
| 対応・容量 | L判72ポケット・最大144枚/2L判4ポケット・最大8枚 | L判写真112枚 |
| 袋・スリーブ | 袋入り収納の公式案内あり。すべての袋の適合保証ではない | スリーブ入り対応。種類によって入らない場合あり |
| ポケット内寸 | 今回確認した公式商品説明では有効内寸の数値は未確認 | 約134×93mm |
| 本体の大きさ | 約幅230×高さ296×厚さ17mm | 幅226×高さ283×背幅16mm |
| 購入前の注意 | 2L判用は4ポケット。2L判が多い人は容量不足に注意 | 2L判用ではない。袋込み寸法とフラップの収まりを確認 |
1.コアデ|L判・2L判対応 ブロマイド収納ホルダー
一つの公演でL判の写真と2L判の特典を手に入れた。サイズ別に保管先を分けるより、一冊の中へ思い出をまとめたい。そんな使い方の候補です。
品番はCONC-CO354、カラーはクリア。L判用と2L判用のポケットが最初から分かれており、写真のサイズが違っても同じホルダーに整理できます。
気をつけたいのは、L判用と2L判用の容量に大きな差があることです。2L判が中心の人に「たくさん入るファイル」としておすすめするものではありません。大きい写真が何枚あるかを先に数えてください。
袋入りで収納できるという公式案内はありますが、販売時の袋には大きさの違いがあります。有効内寸の数値を今回の公式商品説明では確認できなかったため、袋込みで必ず入るとは断定しません。大きなヘッダー付き袋や厚手の包装をそのまま残す場合は、購入前の確認が必要です。
向いているのは、L判を中心に集めつつ、ときどき2L判の特典も増える人。最大枚数より、サイズ別に迷わず戻せることを重視すると使い方を考えやすくなります。
2.リヒトラブ|myfa フォトコレクションファイル N-3329
L判の縦向き写真が多く、ページをめくって推しの絵柄を眺めたい人の候補です。今回の掲載対象はミルキーホワイトのN-3329-0です。
上から入れるポケットに抜け落ち防止のフラップが付いています。写真を収めたあと、フラップが無理なく戻るかを確認してから、次の写真を入れていきましょう。
対応するスリーブ入りで収容できますが、公式にも種類によっては入らない旨の注意があります。袋の短辺・長辺を測り、有効内寸に余裕があるかを見てください。数値上ほぼ同じ寸法だと、厚みや袋の接着部分によって出し入れしづらい可能性もあります。
この商品はL判向けです。2L判を折って入れたり、はみ出させたまま閉じたりする使い方は避けてください。また、似た名前のミニサイズN-3328とは別商品なので、購入時は品番まで確かめましょう。
写真を入れたまま並べ替えられるバインダーが必要な人は、商品名の「ファイル」だけで判断しないことも大切です。ページ差し替えや増設ができる前提で購入せず、希望する使い方に合う構造かを確かめてください。
価格や在庫、送料は販売先や時期で変わります。商品名・品番・色・一冊あたりの数量を確認してから選びましょう。両方を買う必要はなく、今ある写真に合うほうから始められます。
しまったあとも見返しやすい整理の手順
まず「公演別」か「推し別」のどちらかにそろえる
公演の思い出を振り返りたいなら公演別、推しの絵柄をまとめて眺めたいなら推し別が考えやすい分け方です。最初から細かく分類しすぎず、普段自分が探す基準を一つ決めてください。
公演別なら、購入日ではなく公演名と日付を紙のメモに書き、対応するページの近くへ入れる方法もあります。写真そのものに直接書いたり、粘着ラベルを貼ったりせず、メモや表紙側で管理すると後から変えやすくなります。
袋の端が引っかからないか、一枚ずつ確かめる
乾いた清潔な机で、袋の向きとポケットの開口部を確認して入れます。最初の一枚がきつければ、そのまま残りも押し込まず、写真と袋の大きさを測り直しましょう。
上端のフラップやポケットの縁に、写真の角や袋の封が引っかかっていないかも見てください。一度入ったことだけで判断せず、出すときも無理がないかまで確かめると安心です。
「あとで整理する場所」を小さく一つ作る
イベントから帰った夜に、すべてを完璧に並べ直す必要はありません。新しく増えた分を一時的に置く場所を一つだけ決め、休みの日にまとめて整理してもよいでしょう。
ただし、仮置きのまま重ね続けないよう、量の目安は決めておきます。「一つの袋まで」「次のイベント前に戻す」など、自分が続けられる小さなルールで十分です。
きれいに残すために気をつけたいこと
収納ファイルへ入れても、防水や紫外線対策、長期保存が自動的に保証されるわけではありません。直射日光が当たる窓際や水がかかりやすい場所を避け、商品や写真の注意表示に従って保管しましょう。
厚い冊子の間に無理に押し込む、写真を曲げた状態で閉じる、飲み物のすぐ横で整理する、といった扱いも避けたいところです。大切な絵柄を長く楽しむために、収納用品だけでなく置き場所や出し入れも整えます。
すでに付いた折れや変色は、今回のファイルで修復できるものではありません。家庭で加熱したり、強くこすったりして直そうとせず、新しい傷や折れを増やさない保管を優先してください。
ブロマイド収納でよくある質問
100均のアルバムでも大丈夫?
手元の写真が袋ごと無理なく収まり、出し入れや保管場所にも問題がなければ候補になります。価格だけで良し悪しを決めず、対応サイズ、ポケット配置、枚数、素材表示を確認しましょう。
すでに使いやすいものを持っているなら、急いで買い替える必要はありません。2L判もまとめたい、縦向き写真を見やすくしたいなど、今の不便を解決できるかで選ぶのがおすすめです。
横向きの写真は別のファイルにしたほうがいい?
必ず分ける必要はありません。同じ公演の写真を一緒に残すことを優先するか、開いたときの向きをそろえるかで決められます。横向きの絵柄を回して入れる場合も、写真や袋の縦横寸法がポケットに合うことが前提です。
ブロマイドとトレカを同じ収納にしてもいい?
大きさと使い方が合えば一緒に整理する選択肢もありますが、トレカ向けの小さなポケットへL判写真を入れることはできません。似た紙のグッズでも、対応サイズは別々に確認してください。

写真が増えたら全部を整理し直すべき?
今の一冊が探しやすいなら、全部をやり直さず、続きの一冊を作るだけでも構いません。迷う写真があるときは、すぐに手放す判断をせず、残したい理由を確かめる時間を取っても大丈夫です。
まとめ|写真に合う一冊で、思い出を見返しやすく
ブロマイド収納は、容量の大きさだけでなく、どんな写真をどう見返したいかで選ぶと失敗を減らせます。
- L判と2L判が混ざるなら、サイズごとのポケットと枚数を確認
- 袋を残すなら、写真ではなく袋込みの外寸を測る
- 縦横の向きは「収まるか」と「眺めやすいか」を分けて考える
- 最大枚数まで埋めず、出し入れと戻しやすさに余裕を持つ
L判中心で2L判も一緒にまとめるならコアデ、L判の縦向き写真を中心にそろえるならmyfaが候補です。今ある写真のサイズを確かめて、また開きたくなる一冊を作ってみてください。
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